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  • 2013.04.25 Thursday
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  • by スポンサードリンク

三人珍道中。

一人旅。
初めてのインド。
全く普通の海外旅行と変わりなかったのは、ガイドのVijayとドライバーのPaulのおかげでしょう。毎日3人で移動。
朝、一番でホテルまで迎えに来てくれて、夜ホテルに送ってもらうまで。

右側、サングラスのVijayは大学で法律を学び、弁護士資格を持つ不思議なガイドさん。
近い将来政治家になるのが夢です。
そのために今はガイドをしながらお金を貯め、その一方で貧しい人たちのために私立の中学校を経営しています。
このVijay、とにかく「日本人男性は浮気者だ!みんな浮気してる。」という考えで凝り固まっていました。
…というか、旅行に行く日本人男性がそう吹き込んでいるらしいですよ〜。
あと「日本人の男性はケチ。絶対割り勘にする。」「日本人の男性は弱い。自分から告白しない。」「日本人の男性は結婚したら奥さんを大切にしない」…etc, etc………

…ちょっとぉ、そこのインドに行くみなさん!
日本に来たこともないインド人に、偏ったイメージを植え付けないで〜!
なんでインドまで来て、日本人男性を熱く擁護しないといけないの…あたしってば。

一方左側、笑顔のPaulは南インド生まれのキリスト教。
英語の発音はとてもキレイ。
インド人の英語が本当に分かりにくい中、本当にPaulとの会話は楽しかったです。
埃っぽいインドでは少し走るだけで窓は埃だらけ。
でもそれを奇麗に拭き、ピカピカにして待っててくれるのです。
普段はそんな礼儀正しく穏やかなPaulですが、ハンドルを握ると豹変。
…ま、タージマハルでお分かりでしょうが、インド人の辞書には「並ぶ」という言葉はないらしく…道路上の車は我先に走ります。
いやいや、それでも、ぶつかることなく、ひくことなく…
アグレッシブな一面を見せるPaul!男前でした。


とにかくこの2人のお陰で安全で楽しい旅となりました。
心から、感謝です。

以上。インドの旅でした〜。

占い師天国。

 インド滞在中、なぜか何度も結婚式と遭遇。

あのね、知ってます〜?
インドの結婚式、半端ないです(笑)
凄い規模!
しかも結婚式会場がね、ホテルとかじゃなく、屋外の広場に囲いがある…単なる原っぱ。
そこにステージやらライトやら、テーブル、ビュッフェスタイルの食事やら…そんなものが突然と現れるのです。
不思議な感じです〜。

「あ、そっか、土日だから結婚式が多いんだね」
私が、ガイドのVijayにそう言うと…
「いえいえ、関係ないです。結婚式の相手も日にちも占い師が決めるから…」
え?
「インドはそんなに恋愛感情だけでは結婚しませんよ。だから日本みたいに離婚は多くないんです。」
え?そうなの?
「恋愛の気持ちだけで結婚してもうまくいかないけど、占い師が決めたらみんなそれを信じるから上手く行くんですよ。」
え?そんなものなの?
「そうです。インド人は生まれた時から運勢が決まってるので、仕事も結婚も学校もみんな占い師のところにいって相談するんです。」
……ほ〜。

そんな話をしているとVijayがいつも見てもらっている占い師さんのところに今から行くということで、あたしも遊び感覚でみてもらっちゃいました〜。
…おもしろいんだもん。

このいかにも!って感じがちょっぴりうさんくさいというかなんというか…(笑)
どうも、このトリパティさん、日本でもとにかく有名らしい…。
NHKを始め、たくさんの取材も受けてるらしく…ふ〜〜〜ん。
なんて言われたか… ま、そんなにショックなことも嬉しいこともなく、へぇ…という程度でしたが、わざわざ日本からこの人に会いに来る人もいるらしい。

でも面白かったよ〜。
なんかね、3回、最高の時期があったらしくその3回目が35〜39歳。
…………。
 あらら… 過ぎちゃったわね、私ってば(笑)

そう言ったからか、
   また新たに数字を出してくれました。

…おいおい、そんなもんかい?

さて、このトリパティさんが言った通りの運命になるのか…。
数年後の結果に乞うご期待。あはは。

外国人料金あり。

インドの観光地では、外国人とインド人の入場料が明らかに違います。
タージマハルなどはなんと750ルピー(約1500円弱)!
高いですよね?ね???ね?????
でもインドの人たちは20ルピー(40円弱)らしい…。凄い差です。

その他にもビデオを撮影するにもお金がいります。
ジャイプルでは入場料の他に、250ルピー、300ルピーなどこれまた高い!
アグラやデリーは25ルピー(50円弱)くらいなんですけど…。
なぜジャイプルが高いかというと、マハラジャの子孫たちは自分の住んでいる元宮廷を見せることで生活をしているからだそうです。
ということは、私のビデオ撮影料はマハラジャの生活費の一部となったわけか…。
なんだかな…。

不思議なのが、撮影料を払ったからってビデオに何かシールを付けるわけでもなし。一枚の紙をもらうだけ。しかも中に入ったらそれを確認する人はいなくて…、誰が払ってるか払ってないかどう見分けてるんだろうか?これって勝手に撮ってる人もいるんじゃない???
でもね、一緒にいるガイドさんがそれは許しません。外国人にはしっかり払ってもらうぞオーラがギンギン出ています。
その信頼感があるから、ガイドと一緒にいるとチェックがないのかもしれませんね。

このごろ経済成長が著しいインド。
貧富の差が激しいのが今の一番の問題。
…外国人を見るとお金を搾り取ろうとするのは当分変わりそうもないです。


イギリスの香り。

 滞在中のホテルは、一人旅故に結構贅沢なホテルを選びました。

アグラで滞在したのはユニークなホテル。
イギリス統治時代からの古いホテル、Grand Inperial
部屋の中もなんかインドのような…ヨーロッパのような…

いい感じでしょ?

部屋は全てオープン。扉は中庭に面しています。

そしてその部屋の扉の錠ですが…
いまだにこれですよ!!!
錠前がついてるんです!
なんかね、お城の扉をいちいち開けるような感じ。
鍵もずっしりしてやたら重い(笑)

夜、ホテル内をぷらぷら散歩していたら、夜のプールに…。
その日は満月。
ステキでした…。

お湯はほとんど出ず、モーニングコールは15分遅れ、
           不便なことも多々ありましたが…
私はこの空気感に満足しました。
 神経質な人はダメでしょうね。

悠久の彼方に…。

 タージマハル。
それはムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが愛する妻のために作ったお墓ですが、当の本人は後年アグラ城に幽閉されてしまいます。
それも自分の息子によって…。

アグラ城からはそのタージマハルが遥か彼方に見えます。

こうやって皇帝は愛する妻の墓を毎日眺めていたんでしょうかね。


なんか時間を超えた愛の物語を深く感じました。

嗚呼…狂瀾怒涛。

 さて、タージマハルで何が起こったかというと…

ガイドのVijayがひとしきり説明したあと「では、僕はここで待っているから、あとは自由時間。中に入ってみて来てください。18時に待ち合わせにしましょうか」ということで一人行動になりました。

まずは夕方だったので日が落ちる前に外からの姿をしっかり焼き付けようとぶらぶら。
あ、ちなみに、お金を払ってビデオ許可を取っても撮影は入り口のところまで。最初の入り口を超えるといっさいビデオ禁止になります。
撮影が出来ないからこそ、ゆっくりと自分の目に焼き付けました。

さて、そろそろ中に入るかな〜。エントランスは…ん?どこだ?
とあまり親切ではない表示に振り回され、いろんな人に「入り口はどこ?」と聞きながら入り口へ…、え???
なんだか、凄い怒号。そして凄い人、人、人…。

そうです、ここからが戦争の始まりだったのです。
タージマハルを甘く見ていました。いえ、インド人を甘く見ていたのです。
ご覧ください、この秩序のない並び方。
 そして、先までずっといる人並みを…。

いえいえ、これはまだ入り口。
一定人数を入れたら、しばらく先が落ち着くまでせき止められます。
でも、待ってる人々はおとなしく待たない、列も関係ない。
だんだん後ろから凄い圧迫が来ます。
…ああ、圧死ってこうやって起こるのか…と軽く意識が遠くなりながら思ってしまいました。
しかも、GOとなった途端、この人たちが我先にと走る走る、押す押す!
そして後ろの人たちは塀をよじ上り、芝生を横切りなんとか入ろうとする…。
そうです、さっきの怒号はGOとなったときの人々の雄叫びだったのです。
こ、怖いよ…。
横にいた欧米人のカップルと「怖いね…ゆっくりいきましょうよ…」と言い合いながらも周りの流れに逆らえず、押されまくり突き飛ばされる私たち。
整理する警備員は目を血走らせて笛を吹き、怒鳴りながら人々を制圧します。
…これはね、もう、世界遺産の観光ではなく、暴動です。
          暴動、起こっちゃってます、はい……。

は〜〜〜〜
タージマハル、もう、中観なくていいから…帰して…。
と思ったほど。

これがね、なんと中に入るまでに4回ほどせき止められるのです。
最後のSTOPは異様に長く、もう日も落ち、真っ暗。
息も苦しく、体中の全てを圧迫されています。後ろの人たちの殺気立った様子が恐ろしいです。インド人男性が妻と母を自分の腕の中で守る姿は美しいのでしょうが、必要以上に張った肘が凶器となり私のあばらに突き刺さる…もう痛くてたまらない!この時ばかりは、身内のことばかり考えないでっ!と思ってしまった。

中に入れたのは結局2時間後くらいだったかな?
ん?約束の18時の時は3回目の関所で止められてました(笑)当然無理です。
やっと中に入れたときは、素晴らしさというよりも入れた達成感?
   最後は、この状況が非常におかしく、貴重な体験でした。

外に出ると、タージマハルの上に星。
空気が悪いため満天の星は見えませんが、この星はずっと昔からこのお墓を見守っているんだな…と感慨深くなりました。
夜空を見上げ、涼しい風に吹かれたあの時間は…かけがえのない贅沢です。

…どうせ18時はとっくに過ぎてるしね(笑) ゆっくりするさ。

Vijayと合流し、とにかくすごかったよ、と伝えると一言。
「インド人はルール守らないからね」

なるほど…。


麗しのタージマハル。

インドと言えばタージマハル。
世界で一番美しく有名なお墓。
…実はですね、最近まで私は、タージマハルを宮殿だと思っていました(笑)
無知です、すみません。




タージマハルは
 どこを切り取っても美しい。
正確な左右対称。
周りの建物まで見事に左右対称。

夕陽に映える真っ白な大理石が
           また美しい♪







こうやってみると誰もいないような気がしますよね?
とんでもない、世界中から集まった観光客がうじゃうじゃいます(笑)
特に今は季節が最高にいいためにインド国内からの観光客が多いようです。

私が訪れたのは 日が沈む直前。
うっすらオレンジ色に染まる空…。

でもね、
 実は実は…
これだけで終わらなかったのがタージマハル。
インドのすごい洗礼をうけちゃいます、私。
凄すぎて…
 もう、最後は笑うしかなかった…。

それは次回のお話ということで…。
今回は美しいタージマハルをご堪能くださいませ。

無事帰国!


みなさんに心配されながら無事にインドより戻ってきました!
向こうでお腹を壊すこともなく、結構過密スケジュールをご機嫌でこなしました(笑)

最初、一人旅、どうなの…というかんじでしたが、
 なんかね、行ってみると…
 「いつもどおりじゃん!」

そう、考えたら、このごろ海外というのは一人で行き、渡航先で知り合いに会ったりご飯食べたり…という旅の仕方だったので、いつもの旅と何も変わらないような気がしました。
なんか、逞しくなっちゃったな…あたしってば…。
        と、ちょっぴり苦笑したりしました。

ま、5日間ともガイドさん、ドライバーさんとずーっと一緒だったので一人感もありませんでしたしね。カメラ片手に撮影をしていると忙しくって…とても充実した時間でした。

インドに はまったかって?
よく聞かれますが…
うーん、今回そんなにディープなところに行っていないのではまりもせず、
かといって散々聞かされた「汚いよ!」「怖いよ!」「貧しいよ!」というのにも想像以上に拒絶感もなく…。それはインド自体がここ数年大きく変貌しているからかもしれません。
しつこい物売りなどはカンボジアの方が激しかったくらいです。車を囲まれることもありませんでしたし。
ただ、もう一回行きたいかと聞かれたら…、
チャンスがあればもう少しディープなところに行ってみたいという程度かな〜。

さて少しずつまたアップして行きますね。
まずは、帰国のご挨拶まで。


国境の海。

 礼文島…。日本最北端の離島です。
もう目の前はロシアが見えます。
何回「日本じゃないみたい…」とつぶやいたことか。

入り江になっている海岸。
近くに寄ると海がどこまでも透明。

砂浜でもこの美しさ。


時間を忘れ、いつまでも眺めていたい、そんな風景でした。

野生のアザラシたちがたくさん生息。丸い頭を海から出していました!


息をのむ瞬間が多く、写真では全く伝えきれないのが残念。
是非是非行ってください!

至福の時間を過ごさせていただきました。


山、海、夕陽…星。

 利尻島、礼文島…。
日本で最北端に位置する離島です。
きっと、今回の様なチャンスがなければ一生行くことはなかったでしょう。
私は仕事で、国内や世界、いろいろなところに行けて本当に幸せ。

まずは稚内。

利尻島へ向かうフェリーでは、カモメがお菓子を狙って壮絶な争い。

滞在していた利尻島。
島の人たちが「こんなに天気がいいのは、きっと利尻富士が四季のみなさんが来ていることを喜んでいるからですよ〜」とのこと。
滞在中、ずっと利尻富士が見えていました。

利尻島からの夕陽。

そして、夜。
地面に寝っ転がりながら見た星空は忘れられません。
利尻の時間はゆったり流れ、そして私にたくさんの思いをくれました。

さて、次は礼文島です。

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